会社概要

会社名株式会社UNDERWATER
設立2013年12月
本社〒110-0003
東京都台東区根岸 4-4-9
資本金600万円
代表取締役平子 勝之進
お問合せ先info@tsukijikajuu.tokyo

事業内容

  • 「theANko」あんこエナジードリンクのネット販売
  • 「築地果汁創作所」フルーツデザートの駅ナカ催事
  • 「BODYCON」冷凍コールドプレスジュースのネット販売
  • アスリートのマネージメント事業

登録商標

  • 商標登録 第6441186号(「飲む」あんこ/theANko)
  • 商標登録 第6363906号(築地果汁創作所)

沿革

2013年12月東京都台東区に設立
2017年9月築地場外市場にコールドプレスジュース店「築地果汁創作所」を開店
2019年4月ハヤシフルーツと共同開発のデザートを「築地果汁創作所」ブランドで駅ナカ催事販売開始
2020年1月あんこエナジードリンク「theANko」発売
2020年5月至学館大学健康科学部髙橋淳一郎教授による「あんこの血糖値維持についての研究」を公開
2020年5月東京医科歯科大学の医療従事者支援のためのtheANko寄贈により、感謝状授与
2020年5月コールドプレスジュース店「築地果汁創作所」築地店を閉店
2020年6月ユニクロ銀座店開店記念 「銀座×ユニクロ・コラボ展示」にtheANkoを展示
2021年6月至学館大学健康科学部髙橋淳一郎教授による「あんこにより集中力が有意に改善された調査結果」を公開
2021年6月冷凍保存のコールドプレスジュース「BODYCON!」発売開始
2022年1月新型コロナウイルス感染によるレッドイーグルス北海道と栃木日光アイスバックスの試合中止を受け、両チームコラボパッケージ飲むあんこの売上の全額を両チームに寄付するキャンペーンを実施
2022年7月渋谷西武のセレクトストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」での販売開始
2022年8月モルック世界大会(フランス)において「日本を紹介する手土産」として「飲むあんこ・theANko」が選ばれる
2022年9月アジアリーグアイスホッケー2022-2023(栃木日光アイスバックス VS. 北海道レッドイーグルス) 冠協賛試合開催

代表紹介

平子勝之進 近影

平子 勝之進(ひらこ かつのしん)
1976年10月生まれ
福岡県福岡市出身
早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒

経歴

博多で水産問屋を営む家の次男として生まれる。3歳から水泳を始め小学生では九州カップ水泳大会(バタフライ)、中学生では西日本年齢別選手権水泳大会(背泳ぎ)でそれぞれ優勝。全国中学校水泳競技大会にも出場。

高校から水球を始め3年連続インターハイ・国体に出場。インターハイ優勝、優秀選手表彰。
早稲田大学進学後は水泳部水球部門の主将を務め、日本選手権優勝、東日本リーグ選手権優勝、同選手権では最優秀選手賞を受賞。日本学生選手権水泳競技大会水球競技(インカレ)準優勝。ダブルエントリーにて、インカレの競泳競技に個人・リレー種目で出場。(同大学の水球選手がインカレで競泳に出場した記録はそれ以降なし)
大学在学中イタリアへの水球留学を経て卒業後は株式会社エフエム東京へ入社。家業の水産問屋を手伝うため退社し、飲食・医療の分野でそれぞれ起業し、現在に至る。

代表挨拶

食べ物を売る仕事をする以上、買ってくださった方々の健康には責任があると思っています。長年第一線のアスリートとして過ごしてきたため、健康への意識は高く「体に良いもの以外は売りたくない」との信念で日々運営しています。
両親を早く亡くし、まずは身近な人の健康を守りたいと起業しました。自分のような思いをする人が一人でも少なくなればと。早期発見早期治療を目的としたレントゲン読影サービスの会社が最初の起業でしたが、やはり家業である飲食の仕事が好きで築地果汁創作所を始めました。どちらも人々の健康につながるという意味では共通するものだと思っています。

プレスリリース

2022年9月
2022年8月
2022年7月
2022年4月
2022年4月
2022年4月
2022年1月
2021年11月
2021年7月
2021年6月
2020年11月

メディア紹介実績

TV・ラジオ等

書籍・雑誌

  • 「BRUTUS」
  • 「BE-PAL」
  • 「日経WOMAN」
  • 「Begin」
  • 「anan」
  • 「Tarzan」
  • 「Fine」
  • 「食品包装」
  • 「東京カレンダー」
  • 「PEAKS」
  • 「男の隠れ家」
  • 「ぐらんぱど」
  • 「地上」(JAグループ機関紙)

ウェブメディア