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(仮)旅人まりーしゃの『あんこ』と世界妄想旅

新連載「(仮)旅人まりーしゃの『あんこ』と世界妄想旅」のお知らせ

このthe ANkoブログで10月から新連載が始まります。

(仮)旅人まりーしゃの『あんこ』と世界妄想旅

まりーしゃさんはバックパッカーで旅を続けるコラムニスト。週刊プレイボーイで6年にもわたって旅のコラムを連載しています。(「旅人マリーシャの世界一周紀行 Blue Hunter」)また、Sサイズモデル(身長152センチ)でもあります。

まりーしゃさんがこれまで訪れた国は世界125か国。ちなみに”珍獣ハンターイモト”は今のところ118か国ですからね。個人で訪問した国数ではたぶん世界トップクラス。

彼女のインスタグラムやブログを読んでいると、さらりと近所をお散歩でもしているかのように軽やかに、様々な国を歩いている様子が伺えます。「ここが日本と違うね!」みたいなことを声高に指し示したりはしないし、インスタ映えのために表情を作ってフォトジェニックなスポットでポーズを決めたりもしない。

様々な国の人々の日常の隙間にスルッと溶け込んで、スルッと出ていく印象を受けます。

ここはここ、あっちはあっち、あなたはあなた、わたしはわたし。相手も自分もあるがままで尊重する姿勢は、現代に生きる私たちに極めて必要とされるもの。そうだった、相手は相手、自分は自分だよね、と彼女が思い出させてくれるのです。

また彼女の旅のスタイルでユニークなのが、世界各国に散らばる”旅友”の存在。行った先々の国で知り合った人たちを訪ねたり、別の国で落ち合って一緒に旅をしたり、ボーダレスです。

そんなハードルの高そうなことも、やっぱりまりーしゃさんは当たり前のようにさくっとやっています。読めば、この人は一体どんな人なんだろう?と絶対に興味が湧いてくるはずです。

そんなまりーしゃさんが、the ANkoのためにコラムを書いてくれることになりました。「(仮)旅人まりーしゃの『あんこ』と世界妄想旅」。まりーしゃさんがこれまで世界各国を旅して食べてきた、たくさんの美味しいもの・珍しいものの中から、「これあんこに合うんじゃない?」と思うものを紹介してくれるコラムです。あくまで「合うんじゃない?」だから”妄想旅”。あんこしばりでどこまで行けるか未知数なので、(仮)もつけました。

むちゃぶりなのは承知の上です。
私たちはあんこ屋なのでこういうことにならざるをえないのですが、もちろんまりーしゃさんには「あんこに合うかどうか真剣に考えなくても構いません」とはお伝えしています。まりーしゃさんが紹介する世界各国の食べ物・日常・景色などだけでも十分に楽しんでいただけると思いますが、それに加えてあんこをどう絡ませるか、まりーしゃさんの腕が光ります。

10月第2週から月2回の隔週連載です。
実は私たちが一番楽しみにしています。
みなさまもどうぞお楽しみに!

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theanko アスリート インタビュー

今季も大活躍!阪神・近本光司外野手からtheANkoへのコメント

近本光司 阪神タイガース 外野手

2019年はルーキーながら36盗塁で盗塁王を獲得、さらに159安打81得点と、新人としては記録に残る大活躍。

今季は8月も月間38安打で球団の月間安打記録9位タイ。9/15の巨人戦では巨人のエース・菅野智之投手から1試合2本塁打を含む4打数3安打2打点の猛打賞。セ・リーグで最も注目を浴びる選手の1人。

今季も破竹の勢いを見せる近本選手のパワーの秘密は、
the ANko

近本選手から直接、the ANkoへのコメントをいただきましたのでご紹介します。
「ゲームの30分前と終盤のタイミングでthe ANkoを摂取しています。素早くエネルギーに変わり、ゲーム後のリカバリーにも、この液状のあんこがとても良かったです。」

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小豆のビタミンB群が糖の吸収をアップさせるので、疲労回復に効果が高いと言われているあんこ。疲れた旅人が立ち寄る街道沿いの茶屋などで、あん団子やお汁粉が出されていたのはそのためです。

また、血糖値を維持する力が強いあんこは運動前に摂取することで、筋肉にグリコーゲンが充満した状態を維持できます。(→至学館大学髙橋教授による研究結果)

高いパフォーマンスを要求されるプロアスリートが続々と、あんこの効果を認識しトレーニングに取り入れ始めています。

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アスリート インタビュー

TVチャンピオン2連覇チョークアーティスト・田島奈保さんインタビュー

今回はアスリートインタビューの番外編です。シンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング)の国体選手から海外生活を経てチョークアーティストに転身。「TVチャンピオン極」チョーク看板職人選手権で2連覇など、チョークアーティスト界のトップランナーとして活躍する田島奈保さんにお話を伺いました。

アスリートのセカンドキャリア問題について議論が高まる昨今、セカンドキャリアを支援する団体がいくつも設立されたり、現役時代からセカンドキャリアについて言及する選手も少なくありません。競技に関連するキャリアを目指すか、全く違う異業種に飛び込むのか。田島さんは”ふわっとした”選択をしたようにも見えますが、選んだ後のダッシュの仕方がなるほど一流のアスリートだと思わせるものでした。

田島奈保 たしま・なお[チョークアーティスト]

2009年11月  北の動物大賞展 入選
2010年2月  福岡市美術展 デザイン部門 入選
2011年6月  大野城市あどかぴあ総合美術展 絵画部門 入選
2018年4月  テレビ東京「TVチャンピオン極 チョーク看板職人選手権」優勝
2019年2月  テレビ東京「TVチャンピオン極 チョーク看板職人選手権2」優勝

 

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ーシンクロナイズドスイミングの国体選手という経歴をお持ちだそうですね。弊社の社長・平子とも水泳を通じて高校生の頃からの付き合いだとか。

そうなんです。ずっと水泳ひとすじの青春で。平子さんとはそのときからの知り合いでした。お互い水球とシンクロと競技は違いますが、福岡代表で国体に出場していたので、一緒に練習していました。

ー海外生活を経験されて、そこでチョークアートと出会ったそうですね。

21のとき、マレーシアに青年海外協力隊として滞在しました。それはマレーシアの人たちにシンクロを教えるというミッションでした。その後、目的もなくふらりとオーストラリアにワーキングホリデーで1年滞在しました。チョークアートに出会ったのもそのときです。ただ、習ったというわけではなくて、こんなものがあるんだ、面白いなと頭の片隅に認識したくらいのものでした。

オーストラリアから戻って東京で外資系の会社に就職。仕事にも慣れてきた頃、同期の子がチョークアートの教室に通い始めたのですが、楽しいから一緒に通わないかと誘われたのがきっかけです。

ー”ひと目見て強烈に魅力を感じた”というわけではなかったんですね。もともと絵を描くことは好きだったんですか。

はい、授業中に絵ばっかり描いてる子でした(笑)。でも美術の学校に通おうと思ったことはなく、趣味で描ければいいかなって。だから誘われるまではチョークアートのことなんかすっかり忘れていました(笑)。

 

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ーそれが一転して仕事になったわけですね。

教室は楽しかったけれど最初は本当に仕事にする気はなかったんです。ただ、だらだら通っているうちに講師の資格が取れますよ、というところまで来たんです。でも資格を取るにもお金はかかります。お金をかけて資格を取ったところで、その後どうしようかなとはたと考えたんです。

例えば故郷の福岡でやるとしたらどうだろうと。調べたらそのときはまだ福岡でチョークアートをやっている人がいなかったんです。これはビジネスチャンスかもしれない!と一念発起して、資格を取ってすぐ福岡に帰ってきたんです。そして現在に至ります。

ー「やってる人いない、チャンスだ!」とすぐ行動するあたり、福岡の人の”先駆者体質”が現れているような気がします(笑)。次は現在の話を伺います。チョークアートの依頼はどのような内容のものがありますか?

現状、お店からの依頼よりも個人のお客様の依頼の方が多いですね。ペットの絵を描いて欲しいというご依頼をとても多くいただきます。あとはウェディングパーティのウェルカムボードを描いたり。

面白いお仕事では、天草の下田温泉望洋閣さんというホテルの壁を2年ほど描かせていただいています。

 

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壁一面、黒板になっているんです。その壁を数ヶ月ごとに描き換えています。モチーフは天草の食べ物や動物、景色など。最近は疫病退散祈願でアマビエを描きました。いつも面白い題材を依頼いただくので毎回楽しみにしています。こんなに大きな絵を描く機会もそうそうないですからね。

ー先日出川哲朗さんがバイクで旅する番組「充電させてもらえませんか」を見ていたらそのホテルが出てました!チョークアートも映ってましたね。すごく素敵な女将で、なるほどこの方ならチョークアート依頼しそう、と思いました。

ーそもそもチョークアートってどれくらいもつものなんですか?こすったら消えてしまいそうですが。

「チョーク」アートと言いますが、実はクレヨンみたいな画材で描いています。油が入っているのでねっとりしているんです。学校の黒板で使うチョークとは違うものです。また、描いた後は全面をコーティングするのでこすって消えることはありません。

室内で紫外線の当たらないところだったら少なくとも10年以上はもちますね。それ以上古いものは持っていないのでわかりませんが。ただ、屋外だと残念ながら1年くらいすると退色してしまいます。普通にインテリアとして気軽に取り入れてくださるといいですね。

 

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ーホームページからお仕事の依頼ができるんですよね。さて今回、弊社でも築地の店舗に続いて2度めのご依頼を差し上げました。駅ナカでデザートを販売するときの看板です。どういうイメージで描きましたか?

以前コールドプレスジュースの看板を書かせていただいたときは野菜がメインでしたが、今回は”フルーツいっぱいバージョン”ですね。本描きをする前にラフ案を出してデザインチェックをしていただくのですが、平子さんはチェックするたびに”もっと増やせもっと増やせ”と(笑)。。。最終的には敷き詰めるみたいに隙間なくフルーツを詰め込みました。ビタミンカラーを多用して元気が出る感じが表現できたと思います。

田島さんのチョークアートは、モチーフに一歩踏み込んだ観察眼と力強いタッチ、そして周囲を明るくする色使いが特徴。水泳に青春を捧げたお絵かき好きの女の子が、チョークアート界で頭角を現す存在になるまで、傍目には軽やかな歩みに見えますが努力を努力と見せないところが田島さんなのかもしれません。
田島さんのチョークアートは弊社催事でご覧いただけます。催事にお出かけの際はぜひ看板を探してみてくださいね。

築地果汁創作所 催事予定

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theanko メディア

ぐらんぱど(埼玉南版・埼玉北版)にthe ANkoが掲載されました

地域情報フリーペーパーの「ぱど」の別冊、「ぐらんぱど」で「地元のお取り寄せグルメセレクション」特集に掲載していただきました。

「ぐらんぱど」とは、元気でアクティブな65歳以上であるプラチナ世代を対象にしたフリーペーパー。”すでに仕事からは一線を退き、子どもも独立して別世帯を構えるなど、比較的時間とお金が自由に使えるのが、この世代の特徴です”とプレスリリースにあるとおり、「ちょっといいお品」が多く紹介されている印象。

the ANkoは「スポーツのためのエナジードリンク」と銘打ってはいますが、中身は銀座空也の山口彦之氏監修の極上あんこなので、もちろんおやつとしても召し上がっていただけます。和菓子好きなプラチナ世代の方には、キャップの利点を生かして何かに添えて食べる「ちょい食べ」もおすすめです。

プレゼントコーナーでは「the ANko6個セットを3名様にプレゼント」という協賛もしていますので、実際に冊子を手にされた方はぜひご応募ください。

→→→the ANkoネットストアはこちら

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アスリート インタビュー

富士五湖118km優勝フィットネストレーナー・尾藤朋美さんインタビュー

the ANkoが応援するアスリートの皆さんをご紹介するインタビューシリーズ。今回はオンラインフィットネスで注目を集める”走れるトレーナー”こと尾藤朋美さんをご紹介します。

尾藤朋美(びとうともみ)・フィットネストレーナー

圧倒的な発信力と親しみやすい明るさで人気のフィットネストレーナー。チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン118km総合優勝、スパルタンレースELITE3位の実績を持つ”走れるトレーナー”。ランとは両立が難しいと言われるボディメイクにも挑戦し、2019年NPCJ BIKINI FITNESS優勝も成し遂げる。オンラインサロンでの”Zoomフィットネス”がコロナ禍における新しい取り組みとして注目を集めている。
尾藤朋美オンラインサロン

  • 月額980円でのオンラインサロンZoomフィットネス

-尾藤さんのオンラインでの取り組みを見せていただき、今はトレーニングがこういう形になってるのかとびっくりしました。月額980円のお手頃なオンラインサロンでありながら、毎日参加し放題。参加者のみなさんZoomでそれぞれ楽しそうにトレーニングしています。この形式はいつから、どういう風に始まったんですか。

この形になったのはコロナがきっかけです。私は元々オリエンタルラジオの中田敦彦さんのオンラインサロンに参加していて、ランニングのオフラインイベントを担当していたんです。ところがコロナでそれが出来なくなり、じゃあオンラインでフィットネスをと提案しました。中田さんのサロンでオンラインで毎朝やらせてもらっていたら、Instagramで一般の方からもオンラインでフィットネスやってくださいという声をいただいて。最初は無料のオンラインサロンを始めたのですが、6月の自粛解除の頃から有料のオンラインサロンに移行しました。

-YouTubeチャンネルでも活動されていますね。

YouTube チャンネルを立ち上げてはいたけれども自分で動画も作れないので全然動いていなかったんです。そうしたらお手伝いをしてくださる方が出てきて。最近チャンネル登録者が1000人を超えたのでまた新しい展開も考えています。

 -YouTube 動画では次の動きをワイプで出すなどして、すごく分かりやすい!と感動しました。フィットネスとオンラインがこんなに相性が良いというのは以前から想像していましたか?

いえ!全然想像していませんでした(笑)。私自身がオフライン人間で、何をするにもとにかく実際集まろうよという人なので。それがコロナを機にすっかり変わりました。東京近辺以外の地方の方や海外の方も参加してくださっているので、世界が一気に広がった感じです。オンラインフィットネスの参加者は東京よりも地方の方が確実に多いです。

-地方の方にとっても憧れの尾藤さんのレッスンを地元にいながらリアルタイムに受けられるというのはすごくメリットがありますよね。

月額980円にしているのも誰にでも参加しやすくっていうのが目的なので。朝晩のセッションを全部受けたら1セッション30円ぐらいになるんです。だから毎日でなくてもフランクに参加していただけるかなと思っています。

 

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-オンラインフィットネスの展開で、より発信力が高まったのではないですか。

Instagramなどで協賛の声をかけていただくことも多くなりましたね。私がいいなと思った物を皆さんにお勧めできる機会も増えてきました。the ANkoも大変お世話になっています。この商品は山に持って行くのにもいいし、すごく好きな味です。もっと広めていきたいと思っています。オンラインサロンの参加者さんも購入してくださる方がとても多くて、評判も上々です。

-逆にオンラインでのデメリットを感じる場面はありますか?

オンラインでパーソナルトレーニングもやっているんですが、自重+ヨガマットだけの環境だと物足りないことはあります。もちろんそれでもある程度のところまでできますが、もっと負荷をかけたいなとか。あとは画面に全身が映らないとか角度によっては見えないというときにちょっともどかしいことも。ただ、リアルの方ができることも多いけれどもオンラインの方が気軽で参加のハードルが下がるのは圧倒的なメリット。今後はオンラインでできる限りわかりやすく伝えられるようにするのが課題です。

-オンラインサロンに参加している方に多いのは運動経験者?それともこの機会に始めてみようという初心者?

元々運動していた方の方がずっと少ないんです!中田敦彦さんのオンラインサロンはビジネスサロンですが、ビジネスサロンでもフィットネスやランニングなどのアクティブなことをやろう、と呼びかけて実施しました。「高校の体育の授業以来です」っていう人もいるし、皆さんやってみたら楽しかったと言ってくれます。

  • オンラインサロンは日々のモチベーションを上げるのに最適

-私も含めて、トレーニングを続けられない初心者未満の人が続けるにはどうしたらよいでしょうか。

私のオンラインサロンもそういう方ばっかりですよ。まずは是非参加してみてください(笑)。私は”普段こんなことやってます”って色々発信しているんですが、普通の会社勤めの人にとっては非現実的に見えるかもしれません。朝晩トレーニングやって昼にランニングの練習をして、それだけ動いてればそりゃあいっぱい食べても太らないよねって思われるかもしれません。でもサロンに入ってる人達は皆さん普通の方です。主婦とか会社員とか。そういう普通の人たちが毎朝ちょっとずつやることによって体の変化を感じています。さらに私以外の人とも横のつながりで交流が深まっていくと、この人が頑張ってるから私も頑張ろうとか、周りが頑張ってるから私ももう一歩きついメニューやろうとか、引っ張られる部分があると思います

-集団というか、仲間としての効果ですね。

毎日ちょっと立ち上がって動くだけでも違うじゃないですか。それを無理やりじゃなくて習慣にしてみる。最初は眺めるだけでもいいし、準備運動やクールダウンだけでもいい。ちょっとずつできることを増やしていくような使い方でも全然いいと思います。”仲間”と”習慣”というのは強力なモチベーションになると思います。

 

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-尾藤さん自身が”有言実行”の人という印象です。サブ3切ります、サハラマラソン優勝します、など明確に宣言をしますよね。それもモチベーションの上げ方なんでしょうか。

私はトレーナーになった時から「有名になりたい」など目標は全部言うことにしています。サハラマラソンも、砂漠のレースなんか出たことないし何言ってるんだって思われるかもしれないけれど、口に出すことによって自分も頑張れるし逃げられない環境になります。宣言すると周囲もそれに向けて応援してくれたり、自分もやるよと言う人が出てきたりするんです。

オンラインサロンでも「毎日ちょこっと有言実行しましょう」と呼びかけてチャレンジ企画を行なっています。家の掃除をする、本を読むなど運動以外のことでもいいんです。それをクリアできたらポイントゲット。ポイント貯まっても何もないんですけど(笑)。大きく目標を立てるのもいいですが、小さい目標をちょこちょこ達成できると嬉しいでしょう。フィットネスでも、例えば3キロ痩せるという目標を立てても3kg減らすの大変じゃないですか。今日は階段を登る、コーヒーのお砂糖を半分にするって決める→目標達成できた!という小さい達成感て大事なんですよ

-目標へ導くのがすごく上手ですよね。元保育士さんという経歴をお持ちですが、そのあたりのメソッドが役に立っているのでは。

そうかもしれないですね。保育士だから表現を大きくするのにも抵抗がないんです。オンラインだとボディランゲージを大きくする必要があるんですが、大人が全力で両手で丸して「オッケーでーす」みたいなの普通やらないでしょう(笑)。でもオンラインだとみんな大きく丸!ってやってくれる。お互い楽しいですよ。わかりやすく伝えることは常に意識しています。

  • トレーナー/アスリートとしての今後

 

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-トレーナーとして、またアスリートとして、今後の目標をおしえてください。

正直インストラクターとしての経験はあまり豊富ではありません。だからそのぶん飾らずにありのままでいるようにしています。失敗しても、参加者さんたちは「朋美さんオッケー!」っていう感じで受け止めてくれます。私が明るく失敗すると、参加者さんが「自分も間違えてもいいんだ」と思ってくれるんです。トレーニングへのハードルを下げるとともに、私との距離も近くなります。

私はテレビやメディアにたくさん出て有名になりたい。もっといろんなことを発信したい。体を動かすことの楽しさをやってみたことのない人にやってほしい。そのきっかけになるような存在になりたいというのが大きな目標です。

健康寿命を伸ばすことが一番だと思っています。いくらバリバリ仕事ができても体を壊しちゃったら楽しめないですから。男性も女性も、見た目が健康的な方が自分をさらに好きになれますよね。とにかくポジティブなオンラインサロンを目指しています。皆がハッピーになれるようなコミュニティを作ってガンガン発信力を高めていきたいです。サハラマラソンもボディメイクもその延長線なんです。


飛んでくる石を恐れてあいまいな言葉ばかりが行き交うこの時代に、久しぶりに「海賊王に俺はなる!」ばりの明言をする女性が現れたという印象です。ただ、お話を聞くとその明言にもきちんとした根拠があり目的があり、それを実現するための緻密な計画がある。彼女のような一流のアスリートは総じて真面目で計画的、そして努力家。決してノリや雰囲気だけで思い切った発言をすることはないのです。尾藤さんのポジティブな姿勢は他人に向けたものではなく、「もっと自分を好きになるため」という自分に向けたメッセージ。オンラインサロンの皆さんの笑顔が輝いているのは、自分を好きになれた実感を彼女が与えてくれるからかもしれません。

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