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the ANkoの美味しさの秘密〜岡常製糖の鬼ザラ糖〜

the ANkoの原材料は小豆(しろあんの場合は白インゲン豆)とザラメだけ。使う材料が少ない分、その品質にはとことんこだわります。
「ザラメ」とひとくちに言ってもその種類は様々。たくさんの砂糖製品がある中であんこプロデューサー・山口彦之氏が選んだのは、数々の有名和菓子店から絶大な支持を受ける岡常製糖の「鬼ザラ糖(R)」でした。

鬼ザラ糖とは


40年以上、味利きの和菓子職人たちから信頼され使われてきた岡常製糖のトップブランド商品。単一結晶としては日本一の大きさ、粒径 3.7mmの白ザラ糖です。ショ糖純度は驚きの99.9%。不純物を極限まで取り除いたザラメは素材を引き出す力が強く、the ANkoのスッキリした甘さの元になっています。10円玉を置いて粒の大きさを比較してみました。

鬼ザラ糖の評価


モンドセレクション3年連続金賞
国際優秀品質賞を受賞。
さらに「味香り戦略研究所」において実施された官能検査では、鬼ザラ糖は「おいしさ」「ツヤ」「甘みのキレ」「食感」「舌触り」のすべての項目で他の製品を圧倒する高評価を受けました。
糖度の高い製品ではより差異が明確になるとのことなので、まさにあんこには望みうる限り最高の素材といえます。日本の多くの高級和菓子店が「鬼ザラ糖」と名指しで使用するのも納得です。
製品技術者の方に伺ったところ「結晶の純度が高いので、その分非常に水に溶けやすいのです。そのため繊細な工程が必要で味にごまかしのきかない和菓子で重宝されるのでは。」とのこと。

鬼ザラ糖を作るには

とにかくこの大きさの結晶のザラメを作れる技術を持つのは世界で岡常だけなんです。」と前述の製品技術者さんは胸を張ります。
上の写真にある「結晶缶」という大きな設備、ここで鬼ザラ糖は作られます。
「精製されたショ糖の飽和溶液と、シード(種)と呼ばれる結晶の素となる砂糖を入れて、ゆっくりと結晶を育てていきます。非常に手間と時間のかかる工程ですが、鬼ザラ糖を作るのに最も大事な工程です。」(製品技術者談)

鬼ザラ糖の名前の由来

オニヤンマ、鬼おろし、オオオニバスなど鬼がつく単語がいくつか思いつくように、日本では古来”普通より優れてひときわ大きい”ものを表すのに「鬼」という言葉を使ってきました。鬼ザラ糖の名前自体は製品ができた40年以上前から使われているので、その当時から「普通のザラメよりも優れてひときわ大きいザラメ」であると業界内で認識されてきた証です。業者間でのみ流通する製品には珍しく、4年前に商標登録も行ったとのこと。岡常のみなさんの鬼ザラ糖への並々ならぬ愛を感じます。

the ANkoと鬼ザラ糖

このように高品質で貴重な鬼ザラ糖をthe ANkoに使わせていただくのはとても幸運なことです。本来なら岡常さんのお眼鏡に適った実績と信頼のある業者しか使えない貴重なザラメを、特別の配慮で新参者のthe ANkoが使わせていただいています。
the ANkoは”スポーツ時のあんこエナジードリンク”と銘打っているので、味は二の次と思って購入される方も「実際に飲んだら美味しくてびっくりした」と感想をくださいます。まずくても仕方ない・まずくて当たり前のスポーツ用栄養補給食品を変えたい、という気持ちで私たちはthe ANkoを作っています。みなさんが鬼ザラ糖にまつわるストーリーを読んで、そんな気持ちを感じていただければと思います。

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