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プロロードレースチーム・宇都宮ブリッツェンのパワーフードに「飲むあんこ・theANko」が採用されました

宇都宮ブリッツェンのパワーフードに「飲むあんこ・theANko」が採用

小野寺玲選手

「飲むあんこ・theANko」が、プロロードレースチーム・宇都宮ブリッツェンのトレーニング時・試合時の選手のエネルギー補給食品(パワーフード)として昨年度に引き続き採用されました。それを記念して、宇都宮ブリッツェンのチームロゴをあしらった「Blitzen×飲むあんこ」の専用パッケージを制作しました。

昨年度、「theANko」はブリッツェンの選手の皆さんから捕食として非常に高評価をいただきました。高い血糖値維持力、和菓子クオリティの味、ドーピング・セイフティーであること、そして自転車競技には必須の補給・携帯のしやすさ。

これらを高く評価する各選手がSNSなどで「theANko」について投稿したことにより、サイクリストの間で「theANko」の知名度も高まりました。ブリッツェン選手の皆さんにはぜひ今年度も「theANko」と共に長いシーズンを駆け抜けていただきたいと思います。

宇都宮ブリッツェン選手たちの声

《小野寺玲 選手》

小野寺玲選手

昨年チームがレース補給食として導入した「theANko」を、今シーズンもレースやトレーニング時に愛飲しています。長距離競技であるサイクルロードレースで必要な糖分補給が出来、ゴールまでパフォーマンスを維持してくれます。また、サイクルロードレースは自転車に乗りながら補給を行う為、“補給しやすい・携帯しやすい・食べやすい”の3条件が必須です。まさに飲むあんこ「theANko」は、サイクルロードレースの為に誕生したあんこエナジードリンクですね!

《沢田時 選手》

沢田時選手

ファーストインプレッションから納得の「theANko」でした。僕はサイクルロードレース、マウンテンバイク、シクロクロスと3競技を行っていますが、競技種目によって「theANko」の補給法を変えています。サイクルロードレースに比べ、マウンテンバイクとシクロクロスは競技時間は短くレース中に補給食はとりません。基本食事はレース3時間前に食べ終えていますが、レース直前に血糖値を上げておきたい時やレース後にグリコーゲンチャージを行う際は、「theANko」がベストなアイテムです!

《堀孝明 選手》

堀孝明選手

チームで一番、僕が「theANko」好きですね!もともと羊羹をトレーニングやレースの補給食に使っていましたが、もっと 食べやすく(飲みやすい)羊羹があればいいなと思っていた矢先に、飲むあんこ「theANko」がリリースされて、まさにサイクリストの為に生まれてきたと言っても過言でない商品です。片手で飲めて、ウェアの背中のポケットに入れても膨らみが抑えられる。手がベタつかないなど “いいこと尽くし”です!

宇都宮ブリッツェンについて

2009年に宇都宮にて結成された地域密着型のサイクルロードレースチーム。一般社団法人ジャパンサイクルリーグ(JCL)が主催する自転車ロードレース「三菱地所 JCL プロロードレースツアー2021」においてチーム総合優勝を飾り、初代王者に輝く。また2022年は小野寺玲選手がJCL個人総合優勝を果たした。

小野寺玲選手

サイクルロードレースをプロスポーツとして認知、定着化させることを目標に掲げ、地域での社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。10年以上継続する自転車安全教室やサイクルイベントの開催、介護予防事業、ジュニア育成プログラム、サイクルステーションの運営にも携わる。
[宇都宮ブリッツェン公式サイト]